2020/03/28
S3にアクセスするには、最初はS3コンソールを使うと思います。 Webなのでインストール不要というメリットはあるのですが、慣れてくると物足りなくなってきます。 フォルダごとのダウンロード、アップロードができない ファイルのプレビューができない もっと便利なツールがほしくなり、S3 $ cat terraform.tfvars access_key = "xxx" secret_key = "xxx" # ファイルを指定しなくても terraform.tfvars または *.auto.tfvars が自動で読み込まれる $ terraform apply 3. TF_VAR_[変数名] な形で環境変数から読み込ませることも可能 S3に格納されている複数のファイルを、Windows端末上にダウンロードしたい時ってあると思います。ただ、業務データが格納されているS3だったりすると、そのファイル数は膨大なものになりますよね。 Windows版のTerraformはZipアーカイブ中に単一の実行ファイルであるterraform.exeがあり、このファイルを展開すればインストール完了です。 PowerShell(PowerShell Coreでも可)からだと以下の様な感じでインストールおよびPATH環境変数の設定までを行えます。 Terraform 0.12でVPCを構築する (次回の記事で説明します!) これからTerraformを触っていきたいといった方にもわかるように書いていきます。 そのため少し長めの内容になってしまいますが、お付き合いください。 Terraformとは Content-Typeはファイルのものを指定する. 画像や動画をHTMLから送信する場合の定石だとContent-Type: multipart/form-dataでデータをバックエンドに送信しますが、S3へのアップロードに関しては単一ファイルの場合はmultipartリクエストを行うのは間違いです。
2016年9月26日 ダウンロードして、展開して、現れたバイナリを決めた場所にコピーします。 TerraformをインストールしたところにPathを通しておけとあるので、通します。あと、Terraformの設定ファイルの置き場所(作業ディレクトリ)を作って、ここにもPath 2019年5月27日 -Amazon S3 URL を選択今回は、Amazon S3 にテンプレートをアップロードします。 先ほどダウンロードしたコードから、「0-just-ec2-yaml」YMAL ファイルを選択します。 ファイルを選択したら、スタックの名前を入力して次へ。 ・Key に「 2018年5月30日 こんな感じでmain.tfという設定ファイルを作り、そこに使用するプロバイダを記述します。 使用できる provider "aws" { region = "ap-northeast-1" profile = "terraform-user001" } terraform { backend "s3" { bucket = "terraform-tfstate" key 2019年12月23日 AWS RunCommandを使ってEC2上に監視ダッシュボードをサクッと作る(Ansible+Terraform+Grafana編) 今年9月にGitHubまたはS3に保存しているAnsible-playbookを直接実行する機能がSystems Managerに導入されたのを覚えていますか。 監視ダッシュボード用jsonファイルは、公式サイトからダウンロードしました。 2018年7月3日 AWS上に何らかのファイルを置きたいとなった場合はS3を使用するのが一般的ですが、このS3も用意されているAPIを使用してファイルのダウンロードやアップロードといったことを行うことが可能です。 今回はJavaからAWSのAPIを使用して、 2018年5月10日 AWSの構成管理を行う事ができる、terraformを使い始めるのに必要なことをまとめました。 terraformのインストール Terraformはここからダウンロードしてインストールすることができますが、 適当な場所に、以下のファイルを起きます。 2016年5月10日 上に配置するだけである。 1、Amazon Linuxを起動してログイン. 2、terraformをダウンロードして解凍. $mkdir terraform $cd terraform 作成するオブジェクト(EC2だったり、VPC定義だったり)によってファイルを. 分割して配置してもよい。 vpc.tfの内容。先ずはVPC本体から。 Internet Gatewayと、S3 Endpointを定義。
Windows版のTerraformはZipアーカイブ中に単一の実行ファイルであるterraform.exeがあり、このファイルを展開すればインストール完了です。 PowerShell(PowerShell Coreでも可)からだと以下の様な感じでインストールおよびPATH環境変数の設定までを行えます。 Terraform 0.12でVPCを構築する (次回の記事で説明します!) これからTerraformを触っていきたいといった方にもわかるように書いていきます。 そのため少し長めの内容になってしまいますが、お付き合いください。 Terraformとは Content-Typeはファイルのものを指定する. 画像や動画をHTMLから送信する場合の定石だとContent-Type: multipart/form-dataでデータをバックエンドに送信しますが、S3へのアップロードに関しては単一ファイルの場合はmultipartリクエストを行うのは間違いです。 fileを使ってFirefoxのインストールファイルをローカルマシンからリモートサーバーにコピーして、inlineでそのファイルを実行します(Firefoxのインストールファイルは予めダウンロード&Terraformのディレクトリ配下(main.tfと同じ階層)に配置しておきます)。 AnsibleでS3からファイルをダウンロードする方法を紹介します! ① s3_getを利用する AnsibleのCloudModuleであるs3_getを利用する方法です。 前提条件 ターゲットノードにS3へのアクセス許可が必要 実行コマンド $ ansible-playbook -i ansible_hosts s3_get.yml ansible_hosts [test_server] 172.140.1.1 s3_get.yml - name: s3_get hosts ダウンロードした terraform_0.12.0_windows_amd64.zip を解凍して C:\Program Files (x86) 以下にディレクトリごと置く ディレクトリ名は terraform_0.12.0_windows_amd64 から terraform にしておく; 環境変数の Path に C:\Program Files (x86)\terraform を追加
Terraformは設定したクラウド環境の状態を tfstate というファイルで管理するのでそれを格納するS3バケットを作る。 バケット名は ${AWSアカウント名}-terraform としてバージョニングを有効にする。 先ほど作ったIAMユーザー terraform-admin からアクセスできれば良い。
2015/09/04 新しい S3 バケットを作成します。 1. Amazon S3 コンソールを開きます。 2. [バケットを作成する] をクリックします。3. 新規バケットのための DNS 準拠名を選択します。 4. AWS リージョンを選択します。 注: トラフィックがリージョンをまたぐことが原因となり、パフォーマンスに問題が生じるのを 2017/06/25 2015/10/28 2019/03/19